2018年05月22日

第83回はけの森調査会<もっと知りたい!カリバチの生態>のお知らせ

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ナミカバフドロバチ
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小型ハチ宿

第83回はけの森調査会<もっと知りたい!カリバチの生態>
<小金井市報5月15日号掲載>

日時  6月3日(日)雨天の場合10日(日)に延期 
    午前9:30〜12:00
場所  はけの森緑地2(中町4-12
内容  ハチ宿を利用しているカリバチの観察
    観察用の小型ハチ宿を作る(持ち帰り)
観察指導 田仲義弘氏(昆虫写真家) 
持ち物 ぼうし・水筒・観察用具 ・軍手
    あればノコギリ・切り出しナイフ(カッター)
参加費 100円(資料・保険代)
問合せ hakenomori@gmail.com まで 

☆蚊が多いので、なるべく長袖長ズボンで。
☆2018年度年間予定につきましては
 こちらをご覧ください 。
☆天候があいまいな場合は、当日午前8:00に
 開催or中止かのお知らせを当サイトトップに掲載します。


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2018年05月21日

★チョウ ヒオドシチョウ蛹

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ヒオドシチョウ(タテハチョウ科)蛹 180505

今年もヒオドシチョウの蛹がつているかどうかと、いつものポイントに行ってみた。小屋の軒に、新鮮な蛹が2個だけついていた。ここでは、5年前には20個近く、また、4年前には3個ついているのを見ている。その後も、他の場所ではあるが毎年いくつかは蛹や蛹がらを見ているので、発生数の波はあるようだが近年は毎年発生しているのだろう。成虫は、ほんのたまにしか出会えていない。

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ヒオドシチョウ(タテハチョウ科)蛹 30mm

蛹になって間もないような感じで、右横には、何ものか(鳥?)に食べられたらしい蛹のシッポの部分だけが残っていた。無事に羽化できるといいのだが。

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ヒオドシチョウ(タテハチョウ科)幼虫脱皮殻30mm 150528

3年前の5月末、武蔵野公園の野川べりの丸坊主になったエノキに、たくさんのヒオドシチョウの幼虫の脱皮殻がついていた。初めて見た時は、病死したのかと思って身体をしっかりと見なかったのだが、後になって、脱皮殻だったということがわかった。ヒオドシチョウの幼虫は集団で生息していて、4令になるとやや分散し、5令になるとより小さな集団になるとのこと。この脱皮殻は若令なので、この木を食べ尽くして、別の木に移ったのだろう。こんなにたくさんの幼虫がいたというのに、その近辺では蛹殻を2個見たことがあるだけだ。






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2018年05月12日

2018第2回はけの森ミニ調査会のお知らせ  

    テントウムシ6570cs.jpg
   テントウムシ(ナミテントウ)

第2回はけの森ミニ調査会 
日時  5月13日(日) 午前10:10〜11:40
    雨天中止
場所  はけの森緑地2(中町4-12)
内容  緑いっぱいの緑地で生きもの観察
    (池の中の生きもの調査もします)    
持ち物 ぼうし・水筒・観察用具
   (虫&魚網・虫入れ・図鑑・長靴など)
参加費 無料
問合せ hakenomori@gmail.com まで 
  
☆時間内いつでも、どなたでもお気軽に
☆2018年度年間予定につきましては
こちらをご覧ください
☆天候があいまいな場合は、当日午前9:00に
開催or中止かのお知らせを当サイトトップに掲載します。
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2018年05月10日

★トンボ クロスジギンヤンマ産卵

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クロスジギンヤンマ(ヤンマ科)産卵 180430

クロスジギンヤンマの羽化の写真を撮った翌日の4月30日、♀が産卵にやって来た。スイレンの葉の上にとまり、シッポで葉の表面をさぐりながら産卵場所をさがす。

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クロスジギンヤンマ(ヤンマ科)産卵 180430

ちょうど良さそうな場所をさがし当てるとシッポを水中に入れ↓

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クロスジギンヤンマ(ヤンマ科)産卵 180430

水中の葉の裏や茎に産卵する。こうしてこの池では、毎年クロスジギンヤンマが育ち羽化するという好循環をくり返している。

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クロスジギンヤンマ♂(ヤンマ科)180506

♀は産卵にやってくるので何度も見かけるが、♂は飛び立ってしまったあとはなかなかお目にかかれない。5月初めの昼下がり、木かげの高いところにジッと休んでいるのを見つけた。
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2018年05月09日

★トンボ クロスジギンヤンマ羽化

クロスジギンヤンマ幼葉に上る0003s.jpg
クロスジギンヤンマ(ヤンマ科)幼虫約50mm180429

今年は季節の進みが早く、生きものたちの出現も例年より1週間〜10日くらい早くなっている。4月下旬から、クロスジギンヤンマが続々と羽化している。夜の9:30頃、これから羽化しようと池のショウブに上ってきたヤゴがいた。

クロスジギンヤンマ羽化始まり0002cs.jpg
クロスジギンヤンマ(ヤンマ科)幼虫羽化始まり 180429

その奥には、ちょうど身体を出しかけているものがいた。これから3時間くらいかかって羽化を完了させ、夜明けと共に飛び立つ。

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クロスジギンヤンマ♂羽化 120504

6年前の朝9時頃、セキショウの葉に、羽化したばかりの♂がジッとまっていた。いつもならとっくに飛び立ってしまっているはずなのだが、この日は小雨が降っていたので、雨の止むのを待っているようだった。

☆クロスジギンヤンマ羽化の様子は、クロスジギンヤンマ♀の羽化(100511付記事)をご参照ください。
☆トンボの羽化には、2つの型があります。
倒垂型:カワトンボ科・ヤンマ科・トンボ科等
直立型:イトトンボ科・アオイトトンボ科サナエトンボ科

posted by はけの森調査隊 at 11:56| Comment(0) | 4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

★活動報告活動報告2018第1回はけの森ミニ調査会

第1回はけの森ミニ調査会 
2018/04/08(日)実施 はけの森緑地2にて  晴れ 気温16℃ 参加14名

全景0007cs.jpg

新年度第1回目のミニ調査会です。先週は気温の高い日が続き、季節は一気に進みましたが、この日はあまり気温が上がらず、飛んでいる大きな虫は見当たりません。

モンシロチョウ2544vs.jpg
モンジロチョウ(シロチョウ科)

カントウタンポポが満開で、一度だけモンシロチョウがやってきました。アゲハも一度だけ上空を飛びました。

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カラタチ(ミカン科) A.K.氏撮


キュウリグサcs.jpg セリバヒエンソウs.jpg
キュウリグサ(ムラサキ科)セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)

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カラスノエンドウ(マメ科)A.K.氏撮

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K.K.さんの作品

フィルムケース利用の花かごです。

コハナバチsp.2559s.jpg
コハナバチのなかま

草むらにはいろいろな花が咲いていて、よく見るとアブやハナバチのなかまや小さな虫が飛んでいます。

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アシブトハナアブ(ハナアブ科)A.K.氏撮

幼虫は水の中で生活します。昨年の第2回ミニ調査会(170514)で観察しました。成虫は池のまわりでよく見かけます。

朽木の虫探し0001s.jpg

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ヒカゲチョウ(タテハチョウ科)若令幼虫13mm A.K.氏撮

R.Y.隊員親子が、くずれた朽木の間にいる小さな幼虫を見つけました。調べたところ、ヒカゲチョウ幼虫と判明。食草はアズマネザサ等イネ科。若令幼虫で越冬し、6月頃羽化します。この緑地では、うす暗い木々の間を飛んでいるのをよく見かけます

ヤマトタマムシの羽s.jpg
ヤマトタマムシ(タマムシ科)の羽

同じ場所でタマムシの羽も見つけました。2016年第1回ミニ調査会では、R.Y.隊員が、くち木の中にいる幼虫を見つけました。ここで毎年発生しているのかもしれません。

不明マユs.jpg
不明マユ 23mm

別の場所の朽木の中で、何かのマユを見つけました。

池の生きもの調べ0013s.jpg
池の生きものしらべ

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ヤゴはなかなか見つからない・・・

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ヤブヤンマ(ヤンマ科)幼虫

ミジンコ見てる0023s.jpg
ワー、なんだこれは・・・!!

赤いゴミつぶのように見えるミジンコを顕微鏡で見ました。ちゃんとした生きものの形をしていて、初めて見た人はビックリです。池にはヤブヤンマ幼虫×4、オタマジャクシ多、サカマキガイ、アメリカザリガニがいました。
参照:ミジンコ


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2018年04月17日

はけの森調査隊についての論文紹介

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はけの森調査隊の活動実践報告「幼児および児童を対象とした自然観察会の役割」<鈴木信夫・大橋田鶴子共著>が、日本女子体育大学発行の「大学総合研究第一巻」に収録されました。
論文(PDF版)はこちらからご覧になれます。なお、この論文の著作権は、日本女子体育大学に帰属します。

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2018年03月27日

★植物 ソメイヨシノ(武蔵野公園)

ソメイヨシノ0019s.jpg
ソメイヨシノ(バラ科)180327 気温22℃

今年の春は、例年以上に不順な天候が続いたが、春分の日(3月21日)に雪が降った翌日から気温は日増しに上がり、天気も上々、サクラは都心では25日に満開(開花宣言は17日)となった。25日の小金井近辺はまだ5分咲き程度、27日で9分咲き。

ソメイヨシノ0020s.jpg
ソメイヨシノ(バラ科)180327

遠目には満開のようだが、まだツボミも見える。明日28日は満開となることだろう。チョウをはじめ虫達の出現も「サクラの咲く頃」から一気に加速する。
posted by はけの森調査隊 at 21:33| Comment(0) | 3月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

2018第1回はけの森ミニ調査会のお知らせ 

     花束0048s.jpg
  フィルムケース入りの花束(2016第1回はけ森ミニ調査会

第1回はけの森ミニ調査会 

日時  4月8日(日) 午前10:10〜11:40
    雨天中止
場所  はけの森緑地2(中町4-12)
内容  春の花いっぱいの緑地で生きもの観察
    (池の中の生きもの調査もします)            
持ち物 ぼうし・水筒・観察用具
   (虫&魚網・虫入れ・図鑑・長靴など)
参加費 無料
問合せ hakenomori@gmail.com まで 
  
☆時間内いつでも、どなたでもお気軽に
☆2018年度年間予定につきましては
こちらをご覧ください

☆天候があいまいな場合は、当日午前9:00に
開催or中止かのお知らせを当サイトトップに掲載します。


posted by はけの森調査隊 at 15:33| Comment(0) | 活動予定・例会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月17日

2018年度はけの森調査隊活動予定

2018年度はけの森調査隊活動予定  雨天中止

  済4月  8日  (日) 午前10:10〜11:40 ミニ調査会@
  はけの森緑地A
                 
  済5月14日(日)午前10:10〜11:40 ミニ調査会A 
  はけの森緑地A
                  
  6月  3日(日) 午前  9:30〜12:00 第83回定例調査会 
  はけの森緑地A  <もっと知りたい!狩蜂の生態>
  ☆この回のみ雨天の場合10日に延期
                 
  7月15日(日) 午前  9:30〜12:00 第84回定例調査会 
  野川周辺  <もっと知りたい!水生昆虫>
  
  9月  9日 (日)午前10:10〜11:40 ミニ調査会B 
  はけの森緑地A

11月11日 (日)午前10:10〜11:40 ミニ調査会C 
 はけの森緑地A

  2月17日 (日)午前  9:30〜12:00 第85回定例調査会 
  野川周辺 <もっと知りたい!冬の虫>     

☆定例調査会は参加費100円(資料・保険代) 
  小金井市報にも掲載されます
☆ミニ調査会は参加費無料です どなたでもご自由に
☆詳細はそれぞれの調査会の2週間〜10日前頃に
 お知らせ記事を載せます
☆お問い合わせは hakenomori@gmail.com まで
posted by はけの森調査隊 at 10:23| Comment(0) | 活動予定・例会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする