2018年08月09日

★第84回はけの森調査会<もっと知りたい!水生昆虫>報告

第84回はけの森調査会<もっと知りたい!水生昆虫>報告
18/07/15(日)9:30〜12:00  はれ 気温35℃  参加44名
コース:野川公園北門(二枚橋)〜わき水広場

夏休み間近の日曜日、大勢の子どもたちやその家族が元気に集合しました。夢中で虫とりをしたり、生きものについてのお話を聞いたり、賑やかで楽しい半日でした。

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集合     A.K.氏撮影

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さあ、出発!「きょうはチョウもトンボも少ないなあ」  A.K.氏撮影

ハグロトンボcs.jpg
ハグロトンボ♂(カワトンボ科)  A.K.氏撮影

オナガサナエ♂s.jpg
オナガサナエ(サナエトンボ科)

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マルカメムシ(マルカメムシ科)  A.K.氏撮影

コチャバネセセリs.jpg
コチャバネセセリ(セセリチョウ科)  A.K.氏撮影

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マメコガネ(コガネムシ科)

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これから川に入って水生昆虫をさがします  A.K.氏撮影

川の中cs.jpg
川の水はだいぶ少なくなっています A.K.氏撮影

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皆で採ったものを見て、お話を聞きます  A.K.氏撮影

わき水のところ.jpg
わき水のところ

虫についてまとめ.jpg
最後のまとめ「野川とわき水広場、生きものの種類がずいぶんとちがうことがわかりますね」 

採れたもの.jpg
わき水広場で採れたもの オニヤンマ幼虫・フタツメカワゲラ幼虫他

川の中は人はたくさんなのに、川の水も少なめでオニヤンマのヤゴなどの水の生物も少なめだったのが残念でしたが、とても暑い中みんな頑張って昆虫を探しをしましたね!

その他観察したもの

野川沿い:コオニヤンマシオカラトンボ・・エンマコオロギ・バッタ類
川の中:ハグロトンボ幼虫・ヒラタドロムシ幼虫・ニンギョウトビケラ幼虫・シロタニガワカゲロウ幼虫・カワニナ・ヌマエビのなかま・メダカ・ヒル・ヨシノボリ
わき水広場:ハグロトンボ♂♀・ショウリョウバッタ・フタスジモンカゲロウ幼虫・シマアメンボ・カワニナ・ホトケドジョウ

☆今回は、簡略な報告となっておりますが、ご諒承ください。
なお、夏の野川の様子や水生昆虫につきましては、
等をご参照ください。
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2018年07月04日

第84回はけの森調査会<もっと知りたい!水生昆虫>

川の生きもの調べ0005.jpg

第84回はけの森調査会<もっと知りたい!水生昆虫>
                 小金井市報7/1号掲載

日 時  7月15日(日)9:30〜12:00雨天中止    
集 合  9:30都立野川公園北門(二枚橋:東町1丁目)  
解 散  12:00野川公園内わき水広場
内 容  水生昆虫を中心に夏の生きもの観察
持ち物  ぼうし・水筒・観察用具(虫&魚網・虫入れ・虫めがね等)
水の中に入る用意(ベルト付きサンダル等)
参加費 100円(資料・保険代)
対 象  子供から大人までどなたでも
後 援  小金井市
申込・問い合わせ はけの森調査隊 hakenomori@gmail.com
 当日集合場所でも受け付けます

☆天候があいまいな場合は、当日午前8時に、開催or中止かのお知らせを当サイトトップに掲載します
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2018年07月01日

☆第83回はけの森調査会<もっと知りたい!カリバチの生態>

第83回はけの森調査会<もっと知りたい!カリバチの生態>報告

18/06/03(日)9:30〜12:00  はれ 気温28℃  参加31名
はけの森緑地2(中町4-12)にて
観察指導 田仲義弘氏(昆虫写真家)

はじまり0001s.jpg
                       
はけの森緑地2に設置されいるハチ宿が老朽化したため、竹を入れ替え修理することになりました。これを機会に、ハチ宿の観察と小型ハチ宿作りをすることになり、カリバチ研究の第一人者田仲義弘氏をお招きして、不思議でおもしろいカリバチの生態を学びました。田仲氏には、以前の調査会にも何度か来ていただいています。


竹を取り出す0004s.jpg
竹を割って中を見てみましょう

ヒメハキリバチ巣cs.jpg
ヒメハキリバチのマユ(中に前蛹が入っている)田仲氏提供

ヒメハキリバチ葉搬入cs.jpg
葉を運ぶヒメハキリバチ 体長約9mm 060805撮影 田仲氏提供

ヒメハキリバチは葉で部屋の仕切りを作ります。

ハチ宿正面フタ3737cs.jpg
ハチ宿の竹を正面から見る

種類によって、フタの材料が違います。白く見えるのは、ヤマトルリジガバチの巣で、材料は鳥のフンです。ドロのフタはナミカバフドロバチ等、ナミヒメクモバチは巣の入り口にドロの壺を作ります。

☆男の子の質問:片側だけしか開いていない竹筒で奥の部屋で先に羽化したらどうなるんですか?
答:「基本的には前の蜂が出て通れるようになるまで待つ」です。ただし一つ工夫があります。蜂の♀は体が大きく成長に時間がかかります。それで先に作る奥の部屋には♀の卵を生み(食べ物も多く用意しておく)、後から作る手前の部屋には先に羽化する♂の卵を産みます。♂と♀を産み分けられるのです。

☆羽化したハチは出口の方向をどうやって知るのでしょうか?
答:仕切り板のザラザラした方が出口方向です。仕切りを作る際、作り手側の表面はきれいに塗り固められるが、裏側はザラザラしている。

フタがあるか見ている0014s.jpg
フタが付いているかな〜?

大きい方のハチ宿の古い竹材を皆で全部取り出しました。フタがしてあれば、その中には、ハチの蛹や幼虫が入っている証拠です。

スダレのハチ0011s.jpg
スダレに巣を作るハチもいるんだよ

田仲先生は以前、長期間にわたり、この緑地のハチ宿に来るハチを撮影に来られていたことがあり、2007 年には、スダレに営巣するヤスマツヒメアナバチという珍しいハチにここで初めて出会われたとのことです。
120408付記事 はけの森のハチ宿参照
ヨシズのスダレには、アリマキバチやカタグロチビドロバチが営巣した痕があるものもありました。

竹を割るs.jpg
ワー、これは何だ? A.K.氏撮

フタがしてある竹を皆で開けてみました。古い竹なので、フタに脱出した穴が無いのに、以前に営巣した痕(あと)と蛹がらや成虫の死骸ががあるものばかりで、生きている幼虫等は見つかりませんでした。表面に木クズのついたドロのフタをするオオフタオビドロバチやセロファン状仕切りを作るメンハナバチ等いろいろなハチがここで営巣していたことがわかりました。

メリトビアコバチ6181cs.jpg
メリトビアコバチ 約3mm

また、メリトビアコバチというたった3mmほどの小さな寄生蜂(生きている)がいました。「アシナガバチ・ミツバチ等の社会性の蜂ではなく、母蜂が1匹で子育てをする孤独性の蜂ならば、昆虫を狩るものでも花粉と蜜を用いる花蜂でも寄生します。親が用意した食べ物ではなく、幼虫や前蛹に寄生するので狩蜂にも花蜂にも寄生できます。」とのこと。

ナミカバフドロバチs.jpg
ナミカバフドロバチの死骸(羽化したのに出られなかった)

 ヤマトルリジカバチ?クモの足残.jpg
エサにしたクモの足だけが残っている

「この緑地では、ナミジガバチモドキとオオジガバチモドキを見ていて、クモの足が細長かったのでオオジガバチモドキと思われます。ナミジガバチモドキが狩るのは、ハエトリグモ等徘徊性のクモです」とのこと。

ヤモリの卵s.jpg
ニホンヤモリのタマゴ 約10mm

古い竹材に、ニホンヤモリのタマゴがついていました。この緑地にはヤモリがたくさん住んでいて、調査会の際にもよく見かけます。

竹を切る0032s.jpg
はじめてのちょうせん!

小型ハチ宿作りです。取り出した竹材の中でまだ使えるものや、新しいもの、太いもの、細いもの、いろいろ混ぜて、10本くらいを、適当な長さに切ります。ハチが営巣しやいすいよう、入り口から節まで距離が長くなるように切り取ります。

竹を切る0034s.jpg
ノコギリ、使いなれてますね!

竹を切る0026s.jpg
しっかりおさえていてね

ヒモで縛る0033.jpg
ギュッと締めて・・・

しばるときは、柔道着の帯を締める時のように、最後は巻いたヒモの下をくぐらせてしばるとしっかりします。

ハチ宿できたよ0036s.jpg
できたよ!

個性豊かにそれぞれのハチ宿が完成。
「ハチ宿は、雨や直射日光が当たらない、風通しの良い軒下やベランダに置くと良いでしょう。北東側の位置がベスト。観察することを考えると、1m位の高さが良い。低いところだとアリが入るので要注意。」とのことです。
持ち帰ったハチ宿にハチたちがやってくるといいですね。カリバチは、ギュッとつかんだりしないかぎり刺しません。そばを通っても、攻撃してくることは絶対にありませんので、安心して観察してください。

☆この日は、J:COMの取材が入り、6月4日(月)に、小金井・府中・国分寺市エリアの「デイリーニュース」という番組内で放映されました。

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2018年05月22日

第83回はけの森調査会<もっと知りたい!カリバチの生態>のお知らせ

カバフスジドロバチ?cs.jpg
ナミカバフドロバチ
小型ハチ宿jpg.jpg
小型ハチ宿

第83回はけの森調査会<もっと知りたい!カリバチの生態>
<小金井市報5月15日号掲載>

日時  6月3日(日)雨天の場合10日(日)に延期 
    午前9:30〜12:00
場所  はけの森緑地2(中町4-12
内容  ハチ宿を利用しているカリバチの観察
    観察用の小型ハチ宿を作る(持ち帰り)
観察指導 田仲義弘氏(昆虫写真家) 
持ち物 ぼうし・水筒・観察用具 ・軍手
    あればノコギリ・切り出しナイフ(カッター)
参加費 100円(資料・保険代)
問合せ hakenomori@gmail.com まで 

☆蚊が多いので、なるべく長袖長ズボンで。
☆2018年度年間予定につきましては
 こちらをご覧ください 。
☆天候があいまいな場合は、当日午前8:00に
 開催or中止かのお知らせを当サイトトップに掲載します。


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2018年05月21日

★チョウ ヒオドシチョウ蛹

ヒオドシチョウ蛹遠景0002s.jpg
ヒオドシチョウ(タテハチョウ科)蛹 180505

今年もヒオドシチョウの蛹がつているかどうかと、いつものポイントに行ってみた。小屋の軒に、新鮮な蛹が2個だけついていた。ここでは、5年前には20個近く、また、4年前には3個ついているのを見ている。その後も、他の場所ではあるが毎年いくつかは蛹や蛹がらを見ているので、発生数の波はあるようだが近年は毎年発生しているのだろう。成虫は、ほんのたまにしか出会えていない。

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ヒオドシチョウ(タテハチョウ科)蛹 30mm

蛹になって間もないような感じで、右横には、何ものか(鳥?)に食べられたらしい蛹のシッポの部分だけが残っていた。無事に羽化できるといいのだが。

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ヒオドシチョウ(タテハチョウ科)幼虫脱皮殻30mm 150528

3年前の5月末、武蔵野公園の野川べりの丸坊主になったエノキに、たくさんのヒオドシチョウの幼虫の脱皮殻がついていた。初めて見た時は、病死したのかと思って身体をしっかりと見なかったのだが、後になって、脱皮殻だったということがわかった。ヒオドシチョウの幼虫は集団で生息していて、4令になるとやや分散し、5令になるとより小さな集団になるとのこと。この脱皮殻は若令なので、この木を食べ尽くして、別の木に移ったのだろう。こんなにたくさんの幼虫がいたというのに、その近辺では蛹殻を2個見たことがあるだけだ。






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2018年05月12日

2018第2回はけの森ミニ調査会のお知らせ  

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   テントウムシ(ナミテントウ)

第2回はけの森ミニ調査会 
日時  5月13日(日) 午前10:10〜11:40
    雨天中止
場所  はけの森緑地2(中町4-12)
内容  緑いっぱいの緑地で生きもの観察
    (池の中の生きもの調査もします)    
持ち物 ぼうし・水筒・観察用具
   (虫&魚網・虫入れ・図鑑・長靴など)
参加費 無料
問合せ hakenomori@gmail.com まで 
  
☆時間内いつでも、どなたでもお気軽に
☆2018年度年間予定につきましては
こちらをご覧ください
☆天候があいまいな場合は、当日午前9:00に
開催or中止かのお知らせを当サイトトップに掲載します。
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2018年05月10日

★トンボ クロスジギンヤンマ産卵

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クロスジギンヤンマ(ヤンマ科)産卵 180430

クロスジギンヤンマの羽化の写真を撮った翌日の4月30日、♀が産卵にやって来た。スイレンの葉の上にとまり、シッポで葉の表面をさぐりながら産卵場所をさがす。

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クロスジギンヤンマ(ヤンマ科)産卵 180430

ちょうど良さそうな場所をさがし当てるとシッポを水中に入れ↓

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クロスジギンヤンマ(ヤンマ科)産卵 180430

水中の葉の裏や茎に産卵する。こうしてこの池では、毎年クロスジギンヤンマが育ち羽化するという好循環をくり返している。

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クロスジギンヤンマ♂(ヤンマ科)180506

♀は産卵にやってくるので何度も見かけるが、♂は飛び立ってしまったあとはなかなかお目にかかれない。5月初めの昼下がり、木かげの高いところにジッと休んでいるのを見つけた。
posted by はけの森調査隊 at 09:38| Comment(0) | 4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

★トンボ クロスジギンヤンマ羽化

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クロスジギンヤンマ(ヤンマ科)幼虫約50mm180429

今年は季節の進みが早く、生きものたちの出現も例年より1週間〜10日くらい早くなっている。4月下旬から、クロスジギンヤンマが続々と羽化している。夜の9:30頃、これから羽化しようと池のショウブに上ってきたヤゴがいた。

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クロスジギンヤンマ(ヤンマ科)幼虫羽化始まり 180429

その奥には、ちょうど身体を出しかけているものがいた。これから3時間くらいかかって羽化を完了させ、夜明けと共に飛び立つ。

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クロスジギンヤンマ♂羽化 120504

6年前の朝9時頃、セキショウの葉に、羽化したばかりの♂がジッとまっていた。いつもならとっくに飛び立ってしまっているはずなのだが、この日は小雨が降っていたので、雨の止むのを待っているようだった。

☆クロスジギンヤンマ羽化の様子は、クロスジギンヤンマ♀の羽化(100511付記事)をご参照ください。
☆トンボの羽化には、2つの型があります。
倒垂型:カワトンボ科・ヤンマ科・トンボ科等
直立型:イトトンボ科・アオイトトンボ科サナエトンボ科

posted by はけの森調査隊 at 11:56| Comment(0) | 4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

★活動報告活動報告2018第1回はけの森ミニ調査会

第1回はけの森ミニ調査会 
2018/04/08(日)実施 はけの森緑地2にて  晴れ 気温16℃ 参加14名

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新年度第1回目のミニ調査会です。先週は気温の高い日が続き、季節は一気に進みましたが、この日はあまり気温が上がらず、飛んでいる大きな虫は見当たりません。

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モンジロチョウ(シロチョウ科)

カントウタンポポが満開で、一度だけモンシロチョウがやってきました。アゲハも一度だけ上空を飛びました。

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カラタチ(ミカン科) A.K.氏撮


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キュウリグサ(ムラサキ科)セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)

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カラスノエンドウ(マメ科)A.K.氏撮

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K.K.さんの作品

フィルムケース利用の花かごです。

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コハナバチのなかま

草むらにはいろいろな花が咲いていて、よく見るとアブやハナバチのなかまや小さな虫が飛んでいます。

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アシブトハナアブ(ハナアブ科)A.K.氏撮

幼虫は水の中で生活します。昨年の第2回ミニ調査会(170514)で観察しました。成虫は池のまわりでよく見かけます。

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ヒカゲチョウ(タテハチョウ科)若令幼虫13mm A.K.氏撮

R.Y.隊員親子が、くずれた朽木の間にいる小さな幼虫を見つけました。調べたところ、ヒカゲチョウ幼虫と判明。食草はアズマネザサ等イネ科。若令幼虫で越冬し、6月頃羽化します。この緑地では、うす暗い木々の間を飛んでいるのをよく見かけます

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ヤマトタマムシ(タマムシ科)の羽

同じ場所でタマムシの羽も見つけました。2016年第1回ミニ調査会では、R.Y.隊員が、くち木の中にいる幼虫を見つけました。ここで毎年発生しているのかもしれません。

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不明マユ 23mm

別の場所の朽木の中で、何かのマユを見つけました。

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池の生きものしらべ

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ヤゴはなかなか見つからない・・・

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ヤブヤンマ(ヤンマ科)幼虫

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ワー、なんだこれは・・・!!

赤いゴミつぶのように見えるミジンコを顕微鏡で見ました。ちゃんとした生きものの形をしていて、初めて見た人はビックリです。池にはヤブヤンマ幼虫×4、オタマジャクシ多、サカマキガイ、アメリカザリガニがいました。
参照:ミジンコ


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2018年04月17日

はけの森調査隊についての論文紹介

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はけの森調査隊の活動実践報告「幼児および児童を対象とした自然観察会の役割」<鈴木信夫・大橋田鶴子共著>が、日本女子体育大学発行の「大学総合研究第一巻」に収録されました。
論文(PDF版)はこちらからご覧になれます。なお、この論文の著作権は、日本女子体育大学に帰属します。

posted by はけの森調査隊 at 17:52| Comment(0) | その他のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする