2009年02月27日

★ガ ミノムシやマユ

第55回はけの森調査会<野川冬マップ2>で観察したもの(5)09/02/21実施 
 
090221ominoga.jpg
オオミノガ幼虫<ミノガ科>
蓑の大きさ:35mm〜50mm 食樹:種々の樹木
終令幼虫で越冬したあとは、エサを食べずに、5月下旬〜7月に羽化する。野川公園入口のコナラには、あちこちにミノムシやガのマユなどがついていた。
(古いものもあるようだ)





ニトベミノガ空殻s.jpg
ニトベミノガ幼虫<ミノガ科>
空蓑
蓑の大きさ:30mm〜40mm 
食樹:バラ科やブナ科などの樹木
若令幼虫で越冬、翌春摂食した後サナギになる。7月中・下旬に羽化。蓑はオオミノガに似るが、表面に大きな葉をつけているのと、脱皮する際に残した頭の殻を蓑の入口につけているのが特徴。 




0902nitobeminoga(head capsule).jpgニトベミノガの頭の殻
脱皮するごとに残すので、小〜大(約1.8mm)いくつかついている。











090221kurotsuyaminoga.jpgクロツヤミノガ幼虫<ミノガ科>
蓑の大きさ20〜25mm 食樹:種々の樹木
表面に、小さな葉や樹皮かけらを密着させている。
家の軒や壁、塀などで見つかる。








090221neguriminoga.jpgネグロミノガ<ミノガ科> 
蓑の大きさ:20〜25mm
蓑の表面に草の茎を短く切ってつけている。
家の軒や壁、塀などで見つかる。







090221himeminoga2cut.jpgヒメミノガのなかま幼虫<ミノガ科>
蓑の大きさ:8〜10mm 
草の細い茎を何本も平行につけた蓑。
家の軒や壁、塀などで見つかる。






090221iraga.jpgイラガの繭(サナギ)<イラガ科>
繭の大きさ:10〜12mm
エノキの枝先についていた。







090221ga・mayu・s.jpg不明ガの繭と卵
繭の大きさ:25mm








posted by はけの森調査隊 at 14:19| Comment(0) | 2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。