2009年04月02日

★チョウ ツマキチョウ(シロチョウ科)

080409ツマキチョウ♂花s.jpg桜の花が咲く頃、モンシロチョウに似た、前翅の先がオレンジの可憐なチョウが飛ぶ。モンシロチョウよりちょっと小振りで、小刻みに上下しながら直線的に飛ぶのが特徴。年1回この季節にだけ発生する里山のチョウだ。





080404ツマキチョウ♀産卵s.jpg家庭菜園の菜の花に産卵しているメス。オレンジの部分は無いが、オスと同様前翅の先が尖っている。幼虫は果実や花を食べて育つので、果実や花のつけ根に卵を産む。種々のアブラナ科の植物が食草で、帰化植物ムラサキハナナ(オオアラセイトウ)やセイヨウカラシナをも食す故か、近年は都市部でも増えている。20年位前は、この辺では珍しいチョウだったが、5年前からこの街中の菜園にまでも産卵に来ている。

080404ツマキチョウ♀s.jpg翅を閉じてとまっていると忍者のよう。草の中に居たら見つからないだろう。








posted by はけの森調査隊 at 17:06| Comment(0) | 4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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