2009年04月28日

★ハチのなかま クマバチ(コシブトハナバチ科)

090411クマバチホバリング s.jpg縄張り行動 090411
春早くから、ヴーンという大きな羽音をさせて飛ぶ大型のハナバチ。成虫越冬後、オスは地上2〜3mをホバリングしながら縄張り行動を開始。交尾したメスは営巣活動に入る。子育ては5〜6月頃。7月に羽化し、その次の世代は9月下旬に羽化。



090422クマバチ吸蜜cs.jpg
吸蜜(カラスノエンドウ)090422
花の元の部分から直接吸蜜している。花粉を媒介しないので<盗蜜>と呼ぶらしい。花の形によっては、正面からも吸蜜する。






090415後姿 cs.jpg吸蜜飛翔(ムラサキハナナ)090415
はけの森緑地2のムラサキハナナにも毎日のように来ていた。スズメバチをクマンバチと呼ぶ人もいるので混同されたり、羽音が大きくて恐ろしげだが、攻撃しない限り刺されることはない。




クマバチ営巣の木.jpg営巣に利用?の木のウロ(はけの森緑地2)
雌バチは、立ち枯れの木の枝や材木に巣穴を掘り、花粉と蜜の塊を作ってそれに産卵し、巣は何世代にも渡って利用されるとのこと。以前、サルスベリの枝のウロを出入りしているのを何度か見かけているので、今年はソッとのぞいてみようと思う。


 
posted by はけの森調査隊 at 13:49| Comment(0) | 4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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