2009年05月08日

★チョウ ジャコウアゲハ

090503ジャコウサナギ殻s.jpgジャコウアゲハ羽化殻 090503
昨年の冬、小金井市内のとある建物の壁面に、ジャコウアゲハの蛹が点々とついているのを発見。食草のウマノスズクサは何処にあるのだろう?と思ったが、既に地上部は枯れて姿が無いので、見あたるはずもなかった。好天に恵まれた5月3日、再訪した。
 

090503ジャコウ♂s .jpgジャコウアゲハ♂(アゲハチョウ科)
建物のすぐ前の草地に、何頭ものジャコウアゲハが飛び交っていた。そして、探すまでもなく、短い草に覆われ出した草地の至る所に、ウマノスズクサがツルをのばし始めていた。植栽されたウマノスズクサは市内に何カ所かありジャコウアゲハが発生しているが、 ここのウマノスズクサは植栽後だいぶ時が経っているようだ。
090503ジャコウ♀.jpgジャコウアゲハ♀ 
オスが5〜6頭、メスが1頭だけいて、時たま現れては、数カ所に産卵して行く。オスはクロアゲハやオナガアゲハに似ているが、腹に赤〜黄の毛が生えているのが、他の黒いアゲハとの区別点。春・夏・秋年3回発生。



090503ジャコウ卵s.jpgウマノスズクサ葉裏に産みつけられた卵
この日葉裏で見つけた卵。







posted by はけの森調査隊 at 10:13| Comment(0) | 5月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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