2009年06月23日

★セミ・カメムシのなかま ミミズク

ミミズク羽化7686sd.jpg
ミミズク♂(ミミズク科) 体長 14~18mm

観察園の奥は、ナラ類やクマノミズキなどの大木が立ち並び、昼もうす暗い。キショウブの葉うらに小さな虫が、仲良く並んでいる・・・と思ったら、ミミズクが羽化したところだった。(左側は羽化がら)
1.5cmくらいの小さな身体を良く見ると、鳥のミミズクみたいな<耳>をつけたユーモラスな形をしている。メスは<耳>の部分がもっと前へ大きく出ているとのこと。

ミミズク羽化横cs.jpg

植物のしるを吸(す)ってくらすセミやヨコバイ・
アワフキムシなどに近いなかまで、クヌギなどブナ科の木につく。そうめずしいものではないが、目立たないように木にへばりついているので、見つかりにくいと聞いた。
梅雨(つゆ)の晴れ間は、いっせいに虫たちが動きだすので、木や草のかげで思いがけないものに出会うことがある。

posted by はけの森調査隊 at 17:45| Comment(0) | 6月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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