2009年07月30日

★セミ・カメムシのなかま ニイニイゼミ

第57回はけの森調査会 <オニヤンマ・タイコウチをさがそう>で観察したもの(4)09/07/22実施

ニイニイゼミ横2s.jpg
ニイニイゼミ(セミ科)体長(羽の先まで)32〜40mm 090717撮影

ヤナギの幹(みき)で鳴いているところ(下見の日に撮影)。調査会の日もヤナギの幹にとまっているのを発見、隊員のひとりがとび上がって網に入れようとしたが、ちょっと高すぎてとりにがした。アブラゼミより一足先に鳴き出す。小金井では7月9日に初鳴きを聞いた。ジーーーーンとはるか空をおおうような高めの音が聞こえはじめたとき、夏の訪れを実感する。

ニイニイゼミ羽化2s.jpg
ニイニイゼミ羽化(セミ科)060727撮影

野川べりの桜の幹の下の方で羽化していた(3年前の7月撮影)。羽に少し色がつきはじめている。ぬけがらは、小さくて丸っこく、全体にドロがついているのですぐ見分けがつく。調査会の日も2こ見つけた。幼虫は水分の多い土の中に生息し、こねたドロを体ですりつけてすみかの穴の内がわにぬるそうだ。毛深い体をしている。3〜4年で成虫になるとのこと。
posted by はけの森調査隊 at 10:10| Comment(0) | 7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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