2009年09月25日

★トンボ マユタテアカネ ナツアカネ アキアカネ

アカトンボA
羽にもようの無いアカトンボ3種。


マユタテアカネs.jpg
マユタテアカネ♂(トンボ科)090925

ナツアカネ・アキアカネよりひとまわり小さく、赤色はひときわあざやか。額(ひたい=顔のように見える部分)に「眉(まゆ)を立てたような」2山の黒班(こくはん=黒いもよう)がある。はけの森緑地では、池の主リスアカネに追われていた。羽に黒いもようのある♀もいるとのこと。

ナツアカネ♂ s.jpg
ナツアカネ♂(トンボ科)060916

夏のころは目立たない黄&茶色だが、秋になると、胸(むね)や頭まで真っ赤に染まる。アキアカネより少し小さく、胸の真ん中の黒いスジがとちゅうでプッツリ切れている。

アキアカネ♀739s.jpg
アキアカネ♀(トンボ科)060925

6月ごろ羽化し、その後山に移動して涼しく生活し、9月中旬頃に集団で平地におりてくる。移動しないものも少数いるとのこと。ナツアカネとちがい、胸の真ん中の黒いスジが先細りに切れる。2本のスジが近づきあって、はしごもようをつくっている。秋が深まると身体は赤くなる。

参照:ナツアカネ・アキアカネの胸のもよう(120915付記事)

アキアカネ♂s.jpg
アキアカネ♂(トンボ科)1995秋

頭は赤くならず、胸や背(せ)はほんの少し赤みをおびる程度。はけの森2の池ができて間もない秋の夕暮れに撮った写真。
posted by はけの森調査隊 at 16:29| Comment(0) | 9月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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