2009年10月26日

★その他の昆虫 ハラビロカマキリ

ハラビロカマキリs.jpg
ハラビロカマキリ♀(カマキリ科)091020 <チョウセンホトトギス>

秋も深まり、はだ寒さを感じるころになっても、時々カマキリを見かける。♀の方が多いようだ。このハラビロカマキリは住宅地の庭で生まれ、花だんの草花に来る虫たちを食べて成長した。家のまわりのどこかに卵を産んで、いつの間にか姿を消すことだろう。そして次の世代がこの庭で育つ。

ハラビロカマキリ卵嚢朝s.jpg
ハラビロカマキリ卵嚢(らんのう)17mm×15mm

レンガのかべに卵嚢がついていた。10月の半ば頃に産卵されたらしい。産卵場所は、年により、家のかべや太いナイロンひもなど、いろいろだ。野山では木の枝などに産むのだが。

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ハラビロカマキリ終令幼虫

7月31日、キュウリの葉の上で。ハラビロカマキリの幼虫は、
生まれたての小さな時からシッポをあげているのでオオカマキリと見分けがつく。成虫は前羽に白い斑点(はんてん)があるのが特ちょう。
posted by はけの森調査隊 at 20:49| Comment(0) | 10月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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