2009年11月29日

小春日和にA ★チョウ ウラナミシジミ

ウラナミシジミ2332s.jpg
ウラナミシジミ♂(シジミチョウ科)091127 ギシギシの葉上

チラチラとたくさん飛んでいるヤマトシジミの中に、1頭(とう)だけ、青色がこくてひとまわり大きめのチョウがいた。あたたかな地方から発生をくりかえしながら北上して、秋ごろにはこのあたりにもあらわれるウラナミシジミだ。かわいいシッポ(尾状突起=びじょうとっき)がついている。

ウラナミシジミ2122s .jpg
ウラナミシジミ♀ 091127 

別の日だまりでは、やはりヤマトシジミにまじって、色がほとんどぬけてしまったウラナミシジミがいた。シッポもとれているが、後羽の小さな黒い斑紋(はんもん)が目じるし。フチの茶色部分が太いので♀と思われる。このあたりでは越冬(えっとう)できず、来年またあらたに西南の地からやって来る。

ウラナミシジミs.jpg
ウラナミシジミ 071011 裏高尾 ハナタデ吸蜜

<ウラナミ>とよばれるわけはこの波もよう。うら羽は♂♀よくにている。幼虫の食草はマメ科の植物いろいろ(畑のエンドウ等や野生のクズ等)。
posted by はけの森調査隊 at 11:35| Comment(0) | 11月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。