2010年03月07日

★セミ・カメムシのなかま エサキモンキツノカメムシ・ヨコヅナサシガメ幼虫

第58回はけの森調査会<オサムシをさがそう>で観察したもの(3)10/02/20実施

エサキモンキツノカメムシ.jpg
エサキモンキツノカメムシ(ツノカメムシ科)12mm

わき水広場のエノキのおち葉の中にいた。成虫で越冬し、6月頃から、ミズキなどの葉うらに70〜80個の卵を産みつける。ハートもようの美しさもさることながら、産卵後は、その卵(若い幼虫時代も)の上にいて、保護(ほご)する性質を持つことで知られている。

ヨコヅナサシガメ幼虫.jpg
ヨコヅナサシガメ幼虫(サシガメ科)約15mm

ヤナギの幹(みき)で集団越冬していた。1920年代に日本に来た外来種。九州から入り、1990年代には関東にもはいって来たとのこと。従来(じゅうらい)からいるヤニサシガメも同じようなところで集団越冬しているが、最近はヨコヅナサシガメの方を多く見かける。昨年2月21日実施の第55回調査会では、両種を観察した。

カメムシのなかま.jpg
イトカメムシのなかま

おち葉の中にいた細くて小さなカメムシのなかま。種名はわからない。
posted by はけの森調査隊 at 11:29| Comment(0) | 2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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