2010年05月24日

★その他の昆虫 オオカマキリ孵化

オオカマキリ孵化s.jpg
オオカマキリ(カマキリ科)孵化 100521

オオカマキリの幼虫がいっせいに卵嚢(らんのう)から出て来た。孵化(ふか)したばかりの前幼虫(ぜんようちゅう=写真上方〜かたまっている部分)は、糸にぶらさがりながら脱皮(だっぴ)して1令幼虫になる。
虫カゴにたくさんの幼虫をいっしょに入れておくと共食い(ともぐい)するので、少しだけのこして草原ににがそう。6〜7回脱皮(だっぴ)して7月のおわり〜8月ごろ成虫になる。1〜2令のうちはアブラムシのついた草を入れておくと良い。3令以後はバッタやハエなど生きたいろいろなものを食べる。

オオカマキリ幼虫.jpg
オオカマキリ幼虫 070810

たくさん生まれた幼虫の中で生き残るのはほんの少しだけだ。1個の卵嚢から約200匹生まれ、そのうち成虫になれるのはせいぜい2匹くらいとのこと。
posted by はけの森調査隊 at 09:50| Comment(0) | 5月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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