2010年06月30日

★トンボ クロイトトンボ

クロイトトンボ5622s.jpg
クロイトトンボ♂(イトトンボ科)約30mm  100622

住宅地の池に来たクロイトトンボ。幼虫は平地の水草の多い明るい池に育つ。はけの森緑地2ができた当初(とうしょ=はじめごろ)は、まわりの木もあまり茂っていなかったので、このクロイトトンボが池の水草に群れて産卵している光景が見られた。やがて木が茂り池はうす暗くなり、クロイトトンボと入れかわるようにオオアオイトトンボがやって来た。オオアオイトトンボのヤゴは、6月5日のミニ調査会Aでたくさん観察され、今は羽化の最盛期(さいせいき)だ。
クロイトトンボは♂♀がつながったまま水草に産卵し、オオアオイトトンボは池のそばの木の枝に♀単独(たんどく)で産卵する。
クロイトトンボの産卵参考:http://www.jomon.ne.jp/~tomboy/page033.html
posted by はけの森調査隊 at 10:08| Comment(2) | 6月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イトトンボ科の仲間には似ていて同定が難しい物がありますがクロイトトンボはすぐ分かります。

腹部第8節にある黒山二つが目印になっているからです。
成熟した雄が青白粉を帯びるのもよい目印です。
止まり方にも特徴があります。物につかまらずにスイレン・ヒシ等の葉の上に乗ることが多いです。
Posted by itotonbosan at 2014年02月13日 21:41
詳しいコメントありがとうございます。
このトンボは、他に似たものが無いので、わかりやすいですよね。
人家の池などにも来るので、どことなく親しみやすい感じがします。
Posted by 隊長 at 2014年02月16日 21:06
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。