2010年11月19日

★ガ シラホシコヤガ幼虫

シラホシコヤガ幼虫7818s.jpg シラホシコヤガ幼虫7827s.jpg
シラホシコヤガ幼虫7842s.jpg シラホシコヤガs.jpg
シラホシコヤガ幼虫 約8mm 101116   シラホシコヤガ(ヤガ科)成虫 約15mm

11月6日の第4回はけの森ミニ調査会で見つけた空マユはシラホシコヤガのものとわかったが、幼虫で越冬するとのことなので、後日さがしてみた。
コケ(地衣類)の中にまぎれているかと思っていたがなかなか見つからず、コケのかたまりより少しはなれたあちこちで見つかった。本体は半とうめいの弱々しい体をしているとのことだが、コケをつづりあわせて表面をおおっているので体は見えない。撮影した3匹は少しずつちがう形をしているが、3対(つい)の突起(とっき)があるのがとくちょう。
(成虫の写真はウェブサイトより)

シラホシコヤガ空繭7738s.jpg
シラホシコヤガ(ヤガ科)空マユ 約10mm 101116

このコケのカバーを利用して5月半ばごろにマユを作り、6月に羽化するとのこと。食草はコケ(地衣類)で、ウメ・スギ・ケヤキなどの木の幹や、岩に生えているコケの間に棲(す)むという何とも不思議な幼虫だ。
来年2/19の定例調査会には幼虫をさがしてみよう。

     

  

   
posted by はけの森調査隊 at 11:22| Comment(0) | 11月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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