2011年01月25日

★植物★自然物工作 ヒマラヤスギの実(球果)

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ヒマラヤスギ(マツ科)の実(球果)100105

クリスマスリースに、はなやかさをそえるヒマラヤスギの実は、クリスマスの終わった頃から落ちはじめ、正月明けの1月ごろが拾い時だ。今年の秋冬の工作用に、今から拾い集めておく。ヒマラヤスギは公園や校庭でおなじみの木だが、枝を切られたりするので実のなる木は少ない。10〜11月頃花が咲き、翌年の10〜11月に実が熟す。細長い毛虫のように見えるものは、去年咲いた雄花(おばな)の枯(か)れ落ちたもの。

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ヒマラヤスギの実(球果)110105

今年は実るのがおそかったのか、まだ枝についているものもだいぶあった。この実の大きさは、長さ120mmほどもあり、熟(じゅく)しきると上の部分だけがバラの花のような形のまま落ち、下の部分は種鱗(しゅりん=花びらみたいに見える部分)が、1枚1枚バラバラになって落ちる。

ヒマラヤスギ種鱗@8266s.jpg ヒマラヤスギの蛾8293s.jpg ヒマラヤスギ踊り子8274s.jpg
ヒマラヤスギの種子(しゅし)

種鱗の内がわにはうす皮のようなもの(翼(よく))が2片ついていて、とがった部分に種子(=たね)が入っている。参考:http://mijika.com/o6.htm
工作材料としても、いろいろに使える。

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シダーローズ(ヒマラヤスギの実)・ドングリ・トコロの誕生祝いリース

ヒマラヤスギは、ヒマラヤシーダーとも呼ばれている。フラワー素材(そざい)としての名はシダーローズ。軽くピンク色にスプレーして、春の誕生日プレゼントを作った。


posted by はけの森調査隊 at 10:01| Comment(0) | 1月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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