2011年03月11日

★甲虫 ベダリアテントウ

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ベダリアテントウ(テントウムシ科)約3.5mm

第61回はけの森調査会(110219実施)で、タイサンボクに巻いたワラの中にいた。きれいな赤色の小さなテントウムシ、ルーペで見ると黒い紋の形や頭の部分の色がよくわかり、これによく似たヨツボシテントウ(次の写真)との見分けができる。身体には一面に毛が生えている。もともとは果樹(主にミカン)を食害するイセリアカイガラムシ(ワタフキカイガラムシ)の天敵としてオーストラリアから輸入されたもの。
イセリアカイガラムシについては、http://yaplog.jp/kats-j/archive/98 をご参照ください。


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ヨツボシテントウ(テントウムシ科)約3.3mm (写真はウエブサイトより)

樹皮(じゅひ)の下などで成虫越冬、エサはアブラムシとのこと。まだ調査隊では観察したことが無い。黒い4つの紋が、ベダリアはだ円形でヨツボシは丸い。前胸背板(ぜんきょうはいばん=背中の前の部分)が、ベダリアは赤と黒だが、ヨツボシは黒一色。ヨツボシにも毛が生えている。
posted by はけの森調査隊 at 10:01| Comment(0) | 2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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