2011年07月08日

★チョウ トラフシジミ

トラフシジミ2649s.jpg
トラフシジミ(シジミチョウ科)夏型 110706 リョウブ吸蜜

リョウブにやって来る虫たちの中に、トラフシジミをさがすのが毎年の楽しみだ。白い花に頭をつっこんで吸蜜している茶色とうす茶色のしまもよう(トラもよう)の小さなチョウ。このチョウの幼虫は、マメ科やミズキ科など多種の花のツボミや花・実を食べて育つ。リョウブ(リョウブ科)も食樹のひとつなので、産卵の光景を見かけることもある。

トラフシジミ夏後向s.jpg
トラフシジミ(シジミチョウ科)夏型 080627

表羽は、きれいな青紫(むらさき)色で、飛んでいる時はチラチラと青く見えるが、とまっている時はなかなか羽を開かない。羽をすり合わせている時にちょっとだけ見えた。

d9bc6059.jpg
トラフシジミ(シジミチョウ科)春型  080412 神奈川県  my蝶あるばむ様より転載

サナギで越冬し、4月末〜6月初と6月末〜8月初、の年2回(場所により年1回)の発生。春型と夏型では、裏羽の色がずいぶんとちがい、春型は白っぽく初々(ういうい)しい感じがする。


posted by はけの森調査隊 at 09:09| Comment(0) | 7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。