2011年08月25日

★チョウ ジャノメチョウ

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ジャノメチョウ♂(ジャノメチョウ科 110722 前翅長約60mm

野川べりの草むらをぬってフワーリと飛んで行く黒っぽいチョウ、道路に上がって来てとまった。だいぶ羽のいたんだジャノメチョウだ。高原ではふつうに見られるこのチョウだが、都市近郊ではなかなか見られなくなって来ている。調査隊の観察としては、09/08/10スタッフY.U.氏が野川第1調整池付近で目撃撮影して以来、2例目。

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ジャノメチョウ♀(ジャノメチョウ科)(YU) 110803

3例目は、今年8月、スタッフY.U.氏が野川第1調整池付近で目撃撮影した♀。だんだん増えてきているのだろうか?
♀は、♂に比べ色はうすめで、眼状紋(がんじょうもん=目玉のような紋)が大きく、身体も大きいので、飛ぶ姿はなかなかのものだ。年1回(7〜8月)の発生で幼虫越冬。幼虫の食草はイネ科やカヤツリグサ科の各種。

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ジャノメチョウ(ジャノメチョウ科) 080716 武蔵野の森公園にて

野川公園南側の武蔵野の森公園では毎年多く観察されているようだ。隣接する調布飛行場の草むらでずっと以前から生息していたのかもしれない。
この公園から野川までは、1kmくらいしかはなれていないので、ここから生息範囲が広がっているのだろうと推測している。

posted by はけの森調査隊 at 20:58| Comment(0) | 8月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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