2011年10月07日

★チョウ  オオウラギンスジヒョウモン2011

秋は、チョウたちの渡りの季節。渡りをするチョウとして有名なアサギマダラは南へと、イチモンジセセリやウラナミシジミ等々は北へと移動して行く(それらの移動について、詳しくは解明されていないようだが)
定着しているチョウたちに旅の途中のチョウたちも混じって、都市近郊の公園も、ひとしきりにぎやかなチョウの楽園になる。

オオウラギンスジヒョウモン♀5872s.jpg
オオウラギンスジヒョウモン♀(タテハチョウ科) 111006

山から平地へと降りて来るチョウもいる。そのひとつがオオウラギンスジヒョウモンだ。野川べりの自然観察園で、2008年の初見以来、毎年何頭かが飛んで来ている注目のチョウだ。

今年は、9月21日に来襲(らいしゅう)した巨大台風15号は、野川沿いや観察園内も大きな被害をもたらし、(my蝶あるばむ参照)、このチョウたちも渡りの途中で嵐にあったのではないだろうか、と気になっていた。
昨日(9/6)は秋晴れの素晴らしい天気となり、たくさんのツマグロヒョウモンや1頭のミドリヒョウモンの中に、だいぶ羽の擦(す)れたオオウラギンスジヒョウモン♀を確認できた。4年連続の来訪はうれしい。
posted by はけの森調査隊 at 08:20| Comment(0) | 10月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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