2012年03月13日

★甲虫 ナナホシテントウ 卵・幼虫・成虫

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ナナホシテントウ(テントウムシ科)長さ約1.4mm  コンクリート  120312

風はまだ冷たいけれど、日ざしは明るく春めいて来た。テントウムシもそろそろかな、と野川べりを歩いた。予想どおり、日だまりの護岸(ごがん)ブロックにタマゴを見つけた。まだオレンジ色をしているので、産んだばかりのようだ。数は少なめだが、近くの2ヶ所にも卵がついていた。
2009.3.22付記事ナナホシテントウ産卵〜羽化参照


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ナナホシテントウ幼虫(テントウムシ科) 120312

と見ると、幼虫が1匹、かれ葉の間をゆっくりと歩いていた。幼虫もいる!

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ナナホシテントウ♂(テントウムシ科) 120312 青い花はキュウリグサ

草の間では、真っ赤な成虫がチョコチョコと動きまわっている。近くに4匹もいた。ナナホシテントウは、ナミテントウより寒さに強いので、活動を開始するのが早い。ナミテントウはじゅうぶん暖かくなってからやっと動き出す。

ナナホシテントウ♀7644s.jpg
ナナホシテントウ♀(テントウムシ科) 120312

コンクリートの上にいた、オレンジがかった赤色のひとまわり大きくて平べったい感じの1匹。ナナホシテントウの♂と♀は大きさで見分けるとのことなので、これは♀だろう。

護岸ブロック7679s.jpg
護岸ブロック 120312

土手の日だまりは絶好の産卵場所。草花の成長も早い。

オオイヌノフグリ7672.jpg
オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科) 120312

土手の上の小さな空き地にはオオイヌノフグリが一面に咲いていた。
posted by はけの森調査隊 at 21:56| Comment(0) | 3月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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