2013年07月06日

★スカシカギバ幼虫

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スカシカギバ(カギバ科)1令幼虫 約2〜3mm   130705

6月23日の朝 家のサッシに居たスカシカギバが、飼育箱に産卵していたので、いつ孵化しても良いようにコナラの葉を入れておいた。それから10日経った7月3日に一部の卵から幼虫が生まれていた。ゴミのかたまりみたいで、生きているかどうかもわからないようにジッとしている。

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スカシカギバ(カギバ科)1令幼虫 3mm     130705

葉の表面を食べ、フンやゴミを身体につけている。右の写真は、たまたまフンをつけていなかった個体。フンをつけるのは若い頃だけのようで、図鑑で見る終齢幼虫の写真は、フンはつけていないが、黒に白い帯があり、フンに似ている。アゲハ類の多くの若い幼虫もフンのようだし、ハムシ類の幼虫の中にもフンを背負っているものがいるし、フンに擬態(ぎたい)したりカモフラージュに利用している生きものはいろいろいる。どのくらいの効果があるのだろうか?

   
posted by はけの森調査隊 at 14:55| Comment(0) | 7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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