2013年11月19日

★チョウ ヒメアカタテハ産卵

ヒメアカタテハ4111s.jpg
ヒメアカタテハ♀(タテハチョウ科) 131101

日だまりになっている住宅地の塀(へい)ぞいにヒメアカタテハが飛んでいた。オヤ、こんなところに、と思ってよく見ると、チチコグサモドキ(キク科・帰化植物)が点々と生えている。案の定(あんのじょう)、時々葉表に産卵しているようす。

ヒメアカタテハ4116s.jpg
ヒメアカタテハ♀(タテハチョウ科) 131101

壁にとまったり、近くに植えてあるラベンダーの花で吸蜜したり、ひとしきりそのあたりを飛び回っていた。このあたりでは、そう数多く見られる種類ではないが、チョウの少なくなってきた晩秋などに飛んでいると目立つ。
後日卵をさがしてみたら1コだけ見つかった。チチコグサモドキは、この塀ぞいのあちこちに生えているので、まだどこかに卵がついていると思われる。草取りでぬかれなければ、こんな人目(ひとめ)につかないところで幼虫は育ち、知らぬ間にチョウが発生することだろう。

ヒメアカタテハについては、は2011.9.28付記事をご参照ください。

  
posted by はけの森調査隊 at 21:23| Comment(3) | 11月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!ヒメアカタテハは、

葉の表に産卵するのですね。

2011.9.28の記事も見ましたよ!

目玉の模様が面白いですね。

黄金色で斑点があるのですね。

ラベンダーうちも植えてみたいです。

匂いがいいですよね。
Posted by かおり at 2013年11月24日 16:41
いつも熱心に見て下さってありがとう!
チョウの産卵場所は、種類によって、葉表や、葉裏や、ツボミ・実等々、いろいろです。幼虫が生まれたとき、すぐエサが食べられるようにしているのは確かですが、普通、目立たないようにウラがいいかな、と思いますよね、そのあたりは不思議です。どんなワケがあるんでしょう?
冬でも日だまりでは、時々成虫越冬のチョウを見ることができますヨ。
Posted by 隊長 at 2013年11月25日 10:33
そうですか。
冬の日だまりに成虫越冬の蝶を見てみたいです。
産卵はさまざまなんですね。

今日庭のゆずを取りました。
お風呂に入れて温まりたいです。
手足が冷えますよね。
Posted by かおり at 2013年11月25日 14:49
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