2014年07月15日

★クロヒカゲ・ヒカゲチョウ

クロヒカゲ0338s.jpg
クロヒカゲ(タテハチョウ科)開帳約50mm  140713

野川公園入口のバードウオッチングコーナーの板塀(べい)に、ひっそりととまっていた濃(こ)い茶色のチョウ、ヒカゲチョウにしては小さめで色が濃いなあと思ってよく見たらクロヒカゲだった。木枠(きわく)のしめったところから吸水しているようだ。小金井周辺では、ヒカゲチョウの方が多くクロヒカゲに出会うことは少ない。

ヒカゲチョウ7392cs.jpg
ヒカゲチョウ(タテハチョウ科)開帳約55mm 140618 石神井公園にて

こちらはヒカゲチョウ。クロヒカゲは年3回、ヒカゲチョウは年2回の発生で、時期は少しずれているが、5月末〜10月頃まで、両種とも、雑木林の周辺などうす暗いところでよく見かける。樹液や熟し過ぎて落ちてしまった果実などが好きだ。

クロヒカゲ0338四角s.jpg ヒカゲチョウs四角.jpg
  クロヒカゲ                                           ヒカゲチョウ

飛んでいると見分けにくいが、クロヒカゲの方が黒っぽく、後翅(こうし=うしろばね)の濃茶のスジが、”く”の字に深くまがっているのがクロヒカゲ。


posted by はけの森調査隊 at 15:15| Comment(0) | 7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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