2014年09月30日

★チョウ ミドリヒョウモン

ミドリヒョウモン大破損_9479s.jpg
 ミドリヒョウモン    140923 

9月中旬ごろから、ふだんはあまり見られないミドリヒョウモンをよく見かける。今年は例年よりたくさんのミドリヒョウモンが里降りしているようで、街中のアベリアで吸蜜していたりする。山や高原に生息しているチョウの中には、秋になると里へ降り、移動して来るものがいる。これを里降りチョウと呼んでいる。長旅のせいか、色があせたり、いたんだものが多い。

       ミドリヒョウモン右破損♂と♀9447たて.jpg
       ミドリヒョウモン♂♀  140923

野川公園自然観察園の一角、フジバカマやナンテンハギなど秋の花が咲き乱れている場所には、里降りのミドリヒョウモンやオオウラギンスジヒョウモンの他、おなじみのツマグロヒョウモンキタテハ・ベニシジミ等々、たくさんのチョウが飛んでいる。ミドリヒョウモンは、この辺に定着しているものも混じっているはずだ。
ミドリヒョウモン♀9612cs.jpg ミドリヒョウモン9386s.jpg
ミドリヒョウモン♀ 140928                ミドリヒョウモン♀  140919

♂と♀の割合は、5:2くらいで、♂の方が多い。オオウラギンスジヒョウモンが、ここでは♀しか見たことが無いのと対照的だ。♀は色があせてはいるが、♂ほどのいたみがない。♂はなわばり争いをするせいだろうか?


      
              
posted by はけの森調査隊 at 16:39| Comment(0) | 9月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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