2016年09月26日

★活動報告 2016第3回はけの森ミニ調査会

第3回はけの森ミニ調査会 
2016/09/11(日)実施 はけの森緑地2にて  曇り&晴れ  気温27℃  参加21名

早朝の雨も止み、くもりがちの日ではありましたが、草むらを歩くとバッタがピョンピョンとび、時々チョウも飛んできます。

チョウチョだ!s.jpg
チョウチョだ!

カラタチの葉にはアゲハの若令幼虫、草むらにモンシロチョウ、木かげのうすぐらいところにはヒカゲチョウアオスジアゲハも飛びすぎました。

ヤマトシジミ5021cs.jpg
ヤマトシジミ♂(シジミチョウ科) 開帳約25mm

草むらをチラチラと飛んでいました。♂は表の翅が青く、メスは黒っぽい。前足をバレリーナのようにまっすぐにしてとまるのは♂です。食草はカタバミ。

クビキリギス5063Ss.jpg
クビキリギス(キリギリス科) 約60mm

第2回ミニ調査会(160508実施)では皆で名前調べをしましたが、今回も草むらにいました。秋に成虫になり、そのまま越冬して、翌年の初夏まで生き残ります。この緑地でも、冬、枯れ葉の間などにいるのを見かけます。細長い頭とオレンジ色の口が特ちょう。かみつかれたまま、無理に引きはなそうとすると首がぬけてしまうというのが名の由来とのこと。

ニホンカナヘビの幼体          オンブバッタ♂♀

ニホンカナヘビのかわいい幼体があちこちでチョロチョロとすばやく動いて行くのが見られました。皆でかわるがわる手に乗せたり背中をなでたりしていました。オンブバッタはちょうど交尾の時期のようです。

セスジスズメ幼虫4974s.jpg セスジスズメ0850s.jpg
セスジスズメ終令幼虫 82mm     参考:セスジスズメ成虫 開帳約5mm120614

地面をはっていた黒い大きなガの幼虫。サナギになる場所(土の中でサナギになる)をさがしているようです。スズメガのなかまの幼虫にはおしりにツノ=尾角(ビカク)があります。幼虫はヤブカラシ(ブドウ科)によくいます。

アブラゼミぬけ殻5045s.jpg
アブラゼミぬけがら

アブラゼミのぬけがらが21個見つかりました。まだまだたくさんあちこちの木の枝や葉についていることでしょう。ぬけがら調べは時間があまりなかったので省略しました。

池の生きもの調べ0011cs.jpg
ヤゴはいないかなあ・・・

大きなザリガニだs.jpg
大きいのがいたよ!

池には、アメリカザリガニの大きいのから小さいのまで、19匹もいました。ザリガニが増えすぎて、ヤゴや水草もなくなって来ているし、底におち葉もたまりすぎているので、近いうちに池掃除する予定です(市に依頼しました)。



posted by はけの森調査隊 at 14:45| Comment(0) | 9月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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