2017年08月22日

★チョウ ヤマトシジミ・アカボシゴマダラ・ジャコウアゲハ★トンボ コオニヤンマ

立秋も過ぎ夏も終盤、野川周辺の様子を見に出かけた。人影も少なく、セミの大合唱が響いているばかりだったが、しばらく行くといろいろな生きものに出会った。

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ヤマトシジミ♂♀+♂(シジミチョウ科)170821

野川の土手には、たくさんのヤマトシジミが飛び交っていた。交尾中のカップルに、ぶつかるように邪魔に入るもう1匹の♂。何度チャレンジされても、しっかり離れずに交尾を続けていた。1年に何回も発生するが、8月〜9月ごろが一番多く発生するようだ。

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アカボシゴマダラタテハチョウ科)産卵 170821

実生の小さなエノキにアカボシゴマダラが産卵していた。春には少なかったこのチョウも夏には相当数を増していて、秋には3化目が発生する。

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ジャコウアゲハ(アゲハチョウ科)産卵 170821

幼虫に食べられて下の方に少ししか残っていない食草ウマノスズクサに、だいぶボロになった♀が産卵していた。頑張って生きのびている2化目のものだろうか?3化目かと思われる新鮮な♀も見かけた。

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コオニヤンマ♀(サナエトンボ科)170821

7月16日の夏の調査会の頃は水がれで川底が見えていた野川は、その後の長雨で水量が増し、とぎれること無く流れている。コオニヤンマが打水産卵をしていた。遠くに見えた時にはオニヤンマかと思った。オニヤンマは腹の先を水中につき立てて産卵する。

posted by はけの森調査隊 at 12:08| Comment(0) | 8月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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