2018年04月28日

★活動報告 2018第1回はけの森ミニ調査会

第1回はけの森ミニ調査会 
2018/04/08(日)実施 はけの森緑地2にて  晴れ 気温16℃ 参加14名

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新年度第1回目のミニ調査会です。先週は気温の高い日が続き、季節は一気に進みましたが、この日はあまり気温が上がらず、飛んでいる大きな虫は見当たりません。

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モンジロチョウ(シロチョウ科)

カントウタンポポが満開で、一度だけモンシロチョウがやってきました。アゲハも一度だけ上空を飛びました。

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カラタチ(ミカン科) A.K.氏撮


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キュウリグサ(ムラサキ科)セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)

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カラスノエンドウ(マメ科)A.K.氏撮

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K.K.さんの作品

フィルムケース利用の花かごです。

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コハナバチのなかま

草むらにはいろいろな花が咲いていて、よく見るとアブやハナバチのなかまや小さな虫が飛んでいます。

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アシブトハナアブ(ハナアブ科)A.K.氏撮

幼虫は水の中で生活します。昨年の第2回ミニ調査会(170514)で観察しました。成虫は池のまわりでよく見かけます。

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ヒカゲチョウ(タテハチョウ科)若令幼虫13mm A.K.氏撮

R.Y.隊員親子が、くずれた朽木の間にいる小さな幼虫を見つけました。調べたところ、ヒカゲチョウ幼虫と判明。食草はアズマネザサ等イネ科。若令幼虫で越冬し、6月頃羽化します。この緑地では、うす暗い木々の間を飛んでいるのをよく見かけます

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ヤマトタマムシ(タマムシ科)の羽

同じ場所でタマムシの羽も見つけました。2016年第1回ミニ調査会では、R.Y.隊員が、くち木の中にいる幼虫を見つけました。ここで毎年発生しているのかもしれません。

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不明マユ 23mm

別の場所の朽木の中で、何かのマユを見つけました。

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池の生きものしらべ

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ヤゴはなかなか見つからない・・・

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ヤブヤンマ(ヤンマ科)幼虫

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ワー、なんだこれは・・・!!

赤いゴミつぶのように見えるミジンコを顕微鏡で見ました。ちゃんとした生きものの形をしていて、初めて見た人はビックリです。池にはヤブヤンマ幼虫×4、オタマジャクシ多、サカマキガイ、アメリカザリガニがいました。
参照:ミジンコ


posted by はけの森調査隊 at 09:36| Comment(0) | 4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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