2009年02月28日

★鳥 ダイサギ コサギ コジュケイ

090225daisagi・kosagi .jpgダイサギとコサギ 090225

野川の一カ所にに4羽のサギが集まって来た。良いエサ場らしい。真ん中に立っているくちばしが黄色(冬羽の時だけ)で足が黒いのがダイサギ、他の3羽は、くちばしが黒く足が黄色いコサギ。





090225kojukei .jpgコジュケイ 090225

野川の北側、段丘(はけ)沿いの<はけの道>脇の草地にコジュケイがいた。地面のエサを捜しているようだ。やがて、はけの林に飛び立った。春〜夏、「チョットコイ」の鳴き声は時折耳にするが姿を見るのは初めてだ。

 
posted by はけの森調査隊 at 09:10| Comment(0) | 2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

★ガ ミノムシやマユ

第55回はけの森調査会<野川冬マップ2>で観察したもの(5)09/02/21実施 
 
090221ominoga.jpg
オオミノガ幼虫<ミノガ科>
蓑の大きさ:35mm〜50mm 食樹:種々の樹木
終令幼虫で越冬したあとは、エサを食べずに、5月下旬〜7月に羽化する。野川公園入口のコナラには、あちこちにミノムシやガのマユなどがついていた。
(古いものもあるようだ)





ニトベミノガ空殻s.jpg
ニトベミノガ幼虫<ミノガ科>
空蓑
蓑の大きさ:30mm〜40mm 
食樹:バラ科やブナ科などの樹木
若令幼虫で越冬、翌春摂食した後サナギになる。7月中・下旬に羽化。蓑はオオミノガに似るが、表面に大きな葉をつけているのと、脱皮する際に残した頭の殻を蓑の入口につけているのが特徴。 




0902nitobeminoga(head capsule).jpgニトベミノガの頭の殻
脱皮するごとに残すので、小〜大(約1.8mm)いくつかついている。











090221kurotsuyaminoga.jpgクロツヤミノガ幼虫<ミノガ科>
蓑の大きさ20〜25mm 食樹:種々の樹木
表面に、小さな葉や樹皮かけらを密着させている。
家の軒や壁、塀などで見つかる。








090221neguriminoga.jpgネグロミノガ<ミノガ科> 
蓑の大きさ:20〜25mm
蓑の表面に草の茎を短く切ってつけている。
家の軒や壁、塀などで見つかる。







090221himeminoga2cut.jpgヒメミノガのなかま幼虫<ミノガ科>
蓑の大きさ:8〜10mm 
草の細い茎を何本も平行につけた蓑。
家の軒や壁、塀などで見つかる。






090221iraga.jpgイラガの繭(サナギ)<イラガ科>
繭の大きさ:10〜12mm
エノキの枝先についていた。







090221ga・mayu・s.jpg不明ガの繭と卵
繭の大きさ:25mm








posted by はけの森調査隊 at 14:19| Comment(0) | 2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★ガ ウスバフユシャク

第55回調査会<野川冬マップ2>で観察したもの(4) 09/02/21実施

090221usubahuyushaku♂.jpgウスバフユシャク♂











09022kurotennhuyushaku♂s.jpgクロテンフユシャク♂













posted by はけの森調査隊 at 13:52| Comment(0) | 2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★セミ・カメムシのなかま ヨコヅナサシガメ・ヤニサシガメ・チャバネアオカメムシ

第55回調査会<野川冬マップ2>で観察したもの(3) 09/02/21実施

090221yokodunasasigame.jpg   090221yokozunasashi-2.jpg   090221yanisashi.jpg
ヨコヅナサシガメ幼虫集団越冬  ヨコヅナサシガメ幼虫  ヤニサシガメ幼虫 
調査会終了後線路脇のサクラで発見 体長:約15mm)     (体長:約10mm)

090221chabaneaokamemusi.jpg
チャバネアオカメムシ            
posted by はけの森調査隊 at 12:20| Comment(0) | 2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★甲虫 テントウムシ(ナミテントウ)・アオオサムシ

第55回調査会<野川冬マップ2>で観察したもの(2) 09/02/21実施

090221namitenntou.jpg 090221aoosamusi.jpg
テントウムシ集団越冬    アオオサムシ
(トイレ内の壁)     (落ち葉の中に居たもの)
posted by はけの森調査隊 at 11:20| Comment(0) | 2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★その他の昆虫 水生昆虫

第55回調査会<野川冬マップ2>で観察したもの(1) 09/02/21実施

3種ともわき水の流れの中の石の間や落ち葉の間などにい

090221hutatumekawagera.jpg     090221kokakutututobikera.jpg   090221sirotanigawakagerouyo.jpg
フタツメカワゲラ幼虫   コカクツツトビケラ幼虫  シロタニガワカゲロウ幼虫
体長:約20mm      体長:約9mm              体長:約12mm
上・中流域        山地・平地の流れに普通   上〜下流域
きれいな水であること
を示す指標生物
posted by はけの森調査隊 at 10:01| Comment(0) | 2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

★活動報告 第55回はけの森調査会<野川冬マップA>

090221umes.jpg    55調査会扉s のコピー.jpg

第55回はけの森調査会<野川冬マップ2>
09/02/21実施 天気 晴 気温10℃ 参加10名

良く晴れた、寒い1日でした。
野川に沿って歩きながら、
隊員も初めての参加者も、元気にいろいろな生きものを観察しました。

葉を落とした木々には、いくつものミノムシやガのマユ、
建物の壁や廂(ひさし)のすみには冬越ししている昆虫や、何かの卵や抜け殻、
降り積もった落ち葉の中には昆虫やクモ、土壌生物、
水の中にはカゲロウ・トンボの幼虫など。
目立たない所でそれぞれに冬越ししている生きものたちを探し、
その様子をじっくりと観察するのは、夏とはまた違った面白さがあります。
  
 090221nogawakoueniriguchihukin.jpg  090221enoki.jpg  090221wakimizumae.jpg
 公園入口付近 (もみじばし)     エノキ          わき水広場手前(くぬぎばし)
posted by はけの森調査隊 at 11:23| Comment(0) | 2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする