2017年02月17日

★鳥 庭に来る鳥K アカハラ

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アカハラ(ヒタキ科) 170214

ガサゴソとおち葉の上を歩く音がする。そーっとのぞくと、いつもすぐに飛び立ってしまう。腹のオレンジでアカハラとわかるのが、なかなか姿をとらえられない。この日は、一瞬枝に止まった。おち葉をかたづけてしまった年には、てきめん、やって来ない。山地に住み、冬になると平地に降りてくる鳥で、夏山では、朝早くから、キョロンキョロンと美しい歌声を響かせている。

庭に来る鳥@〜J  ブログ内検索で「庭に来る鳥」と書き入れてご参照ください。





posted by はけの森調査隊 at 11:00

2017年01月31日

★鳥 庭に来る鳥J アトリ

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アトリ♂(アトリ科) 170119

野川公園で見かけたことはあるが、庭に来たのは初めてだ。シジュウカラ用に置いたヒマワリを食べに来たのだろう。ナナカマド等の液果も、カエデ等の乾果も食べるとのこと。ユーラシア大陸から冬鳥として日本全国に渡来する。

庭に来る鳥@〜I  ブログ内検索で「庭に来る鳥」と書き入れてご参照ください。
posted by はけの森調査隊 at 21:52

2015年03月13日

★鳥 メジロ・ヒヨドリ

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メジロ(メジロ科)  150312

3月初旬は雨が降ったり風が強かったり、暖かくなったと思ったらとても寒い日があったり、不安定な天気続きだったが、春は進んできている。久々に、はけの森緑地2に行ってみた。メジロがウメの花の蜜(みつ)を吸いにきていた。

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メジロ(メジロ科)  150312

顔についた花粉(かふん)は他の花に運ばれる。冬の間は、庭のミカンに良く来ていたが、自然界のあちこちに蜜源(みつげん)ができたので庭のレストランは店じまいだ。

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ヒヨドリ(ヒヨドリ科)150312

庭のレストランのギャング・ヒヨドリも、春をむかえておだやかな顔つきに見えた。
  

posted by はけの森調査隊 at 09:41

2014年02月06日

★鳥 庭に来る鳥I ジョウビタキ

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ジョウビタキ♂(ヒタキ科) 140205

今年の立春(140204)は午後から雪になり、ひとしきり降った後、夕方には止んだ。翌朝、雪の残る庭にジョウビタキがやってきた。「毎年同じ所に来るよ」という話も良く聞くが、この庭には、何年かおきに時々姿を見せる。オレンジ色と白い紋(もん)があざやかで、モンツキドリとも呼ばれている。

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ジョウビタキ♂(ヒタキ科) 140205

昆虫や小動物、木の実を食べる。エサとしてはウグイスアカハラシロハラと同様ミールワームが好きなようだ。カゴに入れておくと、誰が食べたかいつの間にか無くなっているので、これからが楽しみだ。姿が見えなくても、「ヒッヒッ」とか「カカッカカッ」という声が聞こえたら、近くに来ているな、とわかる。

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ジョウビタキ♀(ヒタキ科) 130217

こちらは♀、第67回はけの森調査会(130217実施)の際、野川ぞいで観察したときの写真。シックな色あいで、飛ぶと背中のオレンジ色が目立つ。中国西部〜サハリンあたりから冬の初めに日本にやってきて、春早めに旅立つ。

☆ ブログ内検索で、「庭に来る鳥」と入れると、I〜@まで続けてご覧になれます。

    
posted by はけの森調査隊 at 11:02

2013年03月20日

★鳥 ウグイス初鳴き(春分の日)

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サクラ(ソメイヨシノ)130320

今年はサクラの開花がとても早く、東京での開花宣言は3月16日だった。3月20日の春分の日は、小金井のいたる所のサクラがピンク色を増して、強い風にあおられていた。この日の朝ウグイスの初鳴きを聴いた。なお、小金井でのモンシロチョウ初見は 3月6日だった。みなさんのところは如何でしょうか?

 

posted by はけの森調査隊 at 23:14

2013年02月11日

★鳥 庭に来る鳥H シロハラ

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シロハラ(ヒタキ科) 130211

木かげのおち葉の上をガサゴソと歩く音がする。そーっとのぞく。シロハラがおち葉をはねのけながらエサ(ミミズや昆虫など)さがしている。たいていうすぐらい木々の下や薮(やぶ)の中にいて、姿をあまり見せず、しかも敏感(びんかん)で、すぐにパッと飛び立ってしまい、なかなか撮影のチャンスがない。エサを置くならミールワームが好物。

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シロハラ(ヒタキ科) 130211

冬になると、ウスリー地方などからやって来て、積雪(せきせつ)の少ない地方で越冬し、春には帰る。近年、西日本の山地でも繁殖していることが確認されているそうだ。時々キョワッとかキョキョとか鳴くが、含(ふく)み声のような感じで、姿同様気づかれにくい。似たなかまのアカハラは、国内の山地に居て、冬になると、山麓(さんろく)や平地におりて来る。
posted by はけの森調査隊 at 21:26

2013年01月29日

★鳥 カワセミ

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カワセミ(カワセミ科) 130127

好天の日曜日、鳥の声に耳をすませながら野川ぞいを歩いていると、枯れ草の中にカワセミがいた。野川周辺では1年中見られる鳥だが、ゆっくり見ることができるチャンスはめったに無い。

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カワセミ(カワセミ科) 130127

何度かダイビングしていたが、魚はとれなかったようで、別の場所へと飛んで行った。羽を開いた時のコバルトブルーはそれは美しい。

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カワセミ(カワセミ科) 130127

「野川公園にカワセミがいるよ」と聞いてびっくりして見に行ったのが、1990年5月のこと。この鳥は、1950年ごろに野川から姿を消してしまっていたのだが、1981年ごろから目撃されるようになり、その後数を増し、1990年には公園内で繁殖が確認された。<小金井市の鳥>に制定(2003年)されている、小金井の緑環境の象徴(しょうちょう)のような鳥。
  

posted by はけの森調査隊 at 10:11

2013年01月11日

★鳥 庭に来る鳥G メジロ

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メジロ2936s.jpg
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メジロ(メジロ科) 130107

ベランダのテーブルの上、ミカンも置いたら、すぐにメジロがやって来た。今まで庭のすみの方に置いていたのだが、シジュウカラと同様、こんなに家屋のすぐそばにも来ることがわかった。花の蜜と同様、ミカンも大好物だ。
メジロの空巣→http://hakenomori.seesaa.net/article/288959525.html
posted by はけの森調査隊 at 10:51

2013年01月10日

★鳥 庭に来る鳥F アオサギ・ダイサギ

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アオサギ(サギ科) 101218 隣家の屋根の上

庭に来る鳥の中で、いちばんビックリなのはアオサギだ。一年中野川で魚を捕っているのを見かけるが、冬になると池の金魚ねらいでやって来る。防御(ぼうぎょ)のため棒を碁盤目(ごばんめ)に渡しているが、それでも時々池のふちにいて、アッと思って戸を開けると、飛び上がって隣家の屋根に立ち、平然とあたりを見回している。

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アオサギ(サギ科) 110916 羽をひろげると約160cm(日本のサギの中で最大) 

野川にはエサが豊富にあると思うのだが、それでも冬はエサを捕りにくいのだろうか?それとも、街中にやってくるのは、冬だけどこかからやって来る別の個体なのだろうか?

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ダイサギ(サギ科) 100110 隣家の屋根の上

ダイサギが来ていたこともある。川べりで見る大きなサギは、悠然としていてなかなかの光景だが、住宅街では異様な雰囲気だ。そう珍しい事でもないらしく、新聞でも、そっくりの格好をした写真を見たことがある。

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ダイサギ(サギ科) 110114  羽をひろげると130cm

コサギほど数は多く無いが、野川ではよく見かける。冬羽のときはクチバシが黄色く、足が黒い。
   
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ダイサギコサギ(羽をひろげるとやく100cm)  110114

野川沿いでは、両種同じようなところでエサを採っている。コサギは一年中クチバシが黒く、足の先が黄色い。
posted by はけの森調査隊 at 09:50

2013年01月03日

★鳥 庭に来る鳥E シジュウカラ・ワカケホンセイインコ

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シジュウカラ(シジュウカラ科) 130102 アーモンドの実をくわえている

冬は、鳥達がよく見える季節。庭にエサ台を置いて、そこに来る鳥達のようすを身近に見るのもおもしろい。シジュウカラは、他の鳥より人になれているのか(それでも用心深いけれど)、家の軒(のき)から1mくらいしかはなれていないベランダのエサ鉢にもやって来る。

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シジュウカラ(シジュウカラ科) 130103 ヒマワリの実をくわえている

このエサ箱はシジュウカラ専用で、中に入っては器用(きよう)にくわえて出て来て、好きな木の枝(たいてい決まっている)などにとまって殻(から)を割って中身を食べる。

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ワカケホンセイインコ(オウム科) 121227 

昨年の暮のある日、突然ワカケホンセイインコが3羽やって来て、ヒマワリを食べようとまわりをまわっていたが、あきらめて飛びさった。

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ワカケホンセイインコ(インコ科)  120325 全長40cm

インド南部やスリランカ等、熱帯・亜熱帯原産の鳥で、東京では1969年以降(いこう)ペットが野生化している。このあたりでも、一時期は群れて飛んでいるのをよく見かけた。「キュイー」とけたたましい声で鳴くので、遠くに居てもすぐわかる。エサ台のヒマワリやミカン、花や葉っぱなどいろいろなものを食べる。オスの首には黒い輪がある(ワカケの名の由来)。
参考:http://www.nationalgeographic.co.jp/animals/special_article.php?special_topic_id=1&episode_no=7


  
posted by はけの森調査隊 at 16:38

2012年08月29日

★鳥 メジロの空き巣 ハトの卵殻

暑い日が続いていますが、もうすぐ夏休みも終わりですね。
M.I.隊員(小3)から、夏休み日記2通(写真も)が届きました。紹介します。

夏休み日記@

メジロ空き巣1s201208.jpg
メジロの空き巣 はば6cm高さ4cm  120810(撮影K.I.)

メジロ空き巣2s201208.jpg 発見場所 国立大学通り.jpg
メジロの空き巣 横から見たところ   発見場所 イチョウの木の下(国立市大学通)

メジロ日記@s.jpg

メジロ日記As.jpg


夏休み日記A

ハトのタマゴの殻s.jpg
キジバトの卵殻 約3.5cm 120819(撮影K.I.)

タマゴの殻発見.jpg

                                キジバト2-2.jpg      キジバト2-1.jpg
  
posted by はけの森調査隊 at 23:29

2012年07月29日

★鳥 ウグイスの巣とヒナ

ウグイスの巣1128.jpg
ウグイス(ヒタキ科)の巣(中にヒナがいる) 120716

住宅地の民家の庭、ユズの小木地上1mくらいの所にウグイスの巣を発見。空き巣だろうな、と思いながらもそーっとのぞいてみると、奥の方に小さなヒナが数羽居るのが見えてびっくり。すぐにその場を離れ遠くから撮影した。何度もそばを通っているのに、ちっとも気づかなかったのだが、例年になく、毎日うるさいほどに♪ホーホケキョ♪が聞こえていたわけが今頃わかった。空き巣は、2010年4月のミニ調査会で、はけの森緑地1の奥に落ちているのを発見したことがあるが、ヒナが入っている巣を見るのは初めてだ。
グイスはとても敏感だと聞いているので、遠くから様子を見ていたが、その後、♀の親鳥がエサを運んでいるのを1回見かけただけで、しばらくして行ってみると既に巣立ってしまったらしく、もぬけのからだった。その辺で幼鳥たちに出会いたいと願っている。

追記@ 120802

ウグイス幼鳥1253cs.jpg
ウグイス幼鳥 120802

巣の近くの木の茂みのあちこちで、チャッ
チャッチャッとかわいい小さな鳴き声がする。さては!と急いでカメラを向ける。ピンボケながら何とか幼鳥の姿をとらえることがきた。
ウグイスは、巣作りも子育ても♀鳥だけにまかせ(大部分の鳥は、♂♀一緒に巣作りや子育てをする)、♂鳥は新しい繁殖(はんしょく)相手をさがしてホーホキョとさえずり続けるそうだ。繁殖期が過ぎると、
チャッチャッという地鳴きになるのだが、まだ時々ホーホケキョが聞こえる。年1〜2回繁殖するとのことなので、8月もまだ繁殖期なのだろう。

ウグイスの空き巣(2012)1241s.jpg
ヒナが巣立ったあとのウグイスの空き巣 120731

ヒナが巣立ってしまったので、近づいて真横から写真を撮った。ブロック塀のすぐ手前にある小ぶりのユズの枝の中、うまくカムフラージュされている。トゲもあるのによくこんなところに作ったものだ。左側が出入り口。巣の出入り口側の直径11cm・穴の直径5cm・長さ13cm。巣材の端が何本も飛び出しているので細長い形にみえるが、巣本体の奥行きはそんなに長く無い。

追記A 120824

ウグイスの空き巣1508s.jpg
ウグイスの空き巣 120814
 
巣をとりはずして保存することにした。ほとんどの野鳥はもう一度同じ巣を使うことは無いそうだ。巣材は、ゆるく編(あ)んだササで、草のツルをからませてある。外側はパラパラとほつれて来る。

ウグイスの巣の中1523s.jpg ウグイスの空き巣真横1514s.jpg
ウグイスの空き巣(巣穴の中)     ウグイスの空き巣(真横から見たところ)

中の方(産座)は、シュロや細い茎やツル、穂(ほ)のようなものでしっかりと編まれている。何かの羽が1枚だけ入っている。穴そのものの奥行きは約8cm。
 
posted by はけの森調査隊 at 15:56

2010年04月18日

★鳥 ウグイスの古巣

2010年度第1回はけの森ミニ観察会で観察したものA

ウグイスの古巣.jpg
ウグイス(ヒタキ科)の古巣 100403 もっているのは発見したI君(小1) 

はけの森1のササ斜面(しゃめん)に鳥の古い巣(す)がおちているのをI君(小1)が発見。しらべたところ、ウグイスのものとわかった。はけの森1ができた当時(1990年)から、毎年秋の笹鳴き(チャッチャッ)から春先のさえずりまでウグイスの声は聞こえていたが、夏には山に帰っていたようだ。しかし、近年はけの森周辺や小金井のあちこちで、夏にもさえずりを聞く。この古巣は、山に帰らず小金井にとどまり、繁殖(はんしょく=子をつくり、子孫(しそん)をふやす)していることの証(あかし)だろうか?

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ウグイスの古巣の中

巣は、外がわササやススキの葉、中はシュロのせんいが多く使われている。中にケヤキの葉などが入っているが、これは巣立った後におちこんだものだろう。巣のくぼんだ部分の直径は6cm。

☆このウグイスの古巣の件で、小金井自然観察会を主宰していらっしゃる
清水徹男氏におたずねしたところ、
「小金井市内では遅くとも2006年には漂鳥から留鳥になったようだ。昨年(2009年)には、はけの森1で巣立ちビナが確認された(外から見えた)。この古巣は昨年のものだろう。小金井で近年確認された唯一の(もしくは最初の)ウグイスの巣と思われる。」とのことです。
小金井市のウグイスについての詳細は、氏のご報文をご参照ください。
「小金井市内におけるウグイスの生息状況の変化について」都市鳥研究会誌No.64
(2006)
「漂鳥から留鳥へ=ウグイスの生息状況の変化」小金井自然観察会会報「こなら」
  No.80(2006)

☆☆はけの森1は、現在緑地保全のために閉門されています。
これからも、遠くからそっと見守っていきましょう。


posted by はけの森調査隊 at 11:22

2010年01月20日

★鳥 庭に来る鳥D カワラヒワ

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カワラヒワ(アトリ科)

ヒマワリにさそわれて、カワラヒワも来た。クチバシは太くピンク色、つばさに帯状(おびじょう)のあざやかな黄色部分があり、飛ぶとよく見える。時に集団でやってきてエサを食べつくす。野川ぞいの原っぱにもよく群れている。
posted by はけの森調査隊 at 18:02

2010年01月15日

★鳥 庭に来る鳥C アオジ

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アオジ(ホオジロ科)100114 夏は高原にいて、秋〜春先は平地や低山のやぶで過ごす

木かげのおち葉の中でカサッカサッと音を立てていても、姿はなかなか見えない。そーっと近づくと、ひと声チッと鳴いて飛んでしまう。
ふだんは地面におちた草の実などを食べているのだが、この日はシジュウカラがとりこぼしたヒマワリを食べにきたのだろうか?

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アオジ 100114

リョウブにとまったところもパチリ。リョウブは山の木だが、庭木(にわき)としても植えられている。実は鳥たちが好み、夏に咲く白い花は、チョウやハチたちのすばらしい蜜源(みつげん)だ。
秋の黄〜紅葉も美しく、公園や校庭におすすめの木。


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トラフシジミ(シジミチョウ科)030629 リョウブのツボミに産卵

トラフシジミの幼虫は、マメ科やミズキ科などの花のツボミや花・実を食べて育つ。リョウブ(リョウブ科)の花が咲きはじめたら、花のそばへ行ってみよう、他のチョウやいろいろな虫も来ている。
posted by はけの森調査隊 at 17:22

2010年01月10日

★鳥 庭に来る鳥B アカハラ

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アカハラ(ヒタキ科)100107 山地にすみ、秋から春先までは平地で過ごす

ヒマワリやミカンのエサやりになれたら、ピーナッツやクルミ・リンゴなど、手に入りやすいものでいろいろためしてみよう。また、生きえ(虫の幼虫やミミズなど)を用意すると、やってくる鳥の種類も多くなる。ミールワーム<甲虫(こうちゅう)の幼虫でペットショップやホームセンターで売られている>は、アカハラをはじめウグイスやジョウビタキなどの好物のようだ。
鳥は、エサだけでなく、おいてある場所やまわりの環境(かんきょう)がちょうど良いところに飛んでくる。鳥たちのようすを見ながら、少しずつ工夫をしていこう。
エサ場を作らなくても、落ち葉をかたづけてしまわずそのままにしておけば、その下に住んでいる小さな虫や、自然にこぼれ落ちた草の実などを食べにいろいろな鳥がやって来て楽しい。
posted by はけの森調査隊 at 20:57

2010年01月08日

★鳥 庭に来る鳥A スズメ・シジュウカラ

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スズメ(ハタオドリ科) 010105  左下はメジロ

昨年までは、シジュウカラがとりこぼして地面に落ちたヒマワリを食べていたのに、今年は、カゴの中に入って何コも食べ続ける場面をよく見るようになった。飛んできたシジュウカラは、スズメが食事中なのに気がつくと、あわてて空中で方向転換して飛び去る。

シジュウカラ・えさ箱s .jpg
シジュウカラ(シジュウカラ科)100105

これは巣箱型(すばこがた)のエサ箱。20数年前、小金井市と当時の東京都みどりの推進委員小金井地区会共催のイベントで作ったものだ。シジュウカラはこの中に入って、ヒマワリを1コくわえて飛んでいく。「シジュウカラは頭が良いからこんな風にエサをとれるけど、スズメはできないんだよ」ときいた。
その通り、今まではシジュウカラしか入らなかったのに、今年は時々スズメが入り込んで食べている。どうしたことだろう?
posted by はけの森調査隊 at 21:22

2009年12月31日

★鳥 庭に来る鳥@ シジュウカラ・メジロ・ヒヨドリ

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シジュウカラ(シジュウカラ科)091231

冬の庭やベランダに鳥たちを呼ぶ手はじめは、ヒマワリのタネ。カゴに入れておくと、ほどなくシジュウカラがやって来る。一つくわえると、近くの木の枝や木かげのお気に入りの場所に飛んでいき、クチバシで器用(きよう)にカラを開けて中身を食べる。スズメ・カワラヒワ・キジバト等もやって来る。

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メジロ(メジロ科)091223

次はミカン。S字のフックや木の枝にさしておくとメジロがやってきて熱心についばむ。庭のあちこちを飛び回って、葉を落とした枝々の茂みの中でチーチーと楽しそうに(?)シジュウカラと一緒に群れていたりする。木の芽を食べているのだろう。

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ヒヨドリ(ヒヨドリ科)091223 水あびして羽をブルッとふるわせているところ

ミカンにはヒヨドリもやって来て皮まで食べる。小さな鳥を追い出してエサ場をひとりじめするし、ナンテンやセンリョウ、菜園の菜っぱからパンジーの花びらまで、何でも食べてしまうのできらわれ者だが、植えたはずのない小さな木があちこちに生えているのは、この鳥によることも多いようだ。
posted by はけの森調査隊 at 13:55

2009年02月28日

★鳥 ダイサギ コサギ コジュケイ

090225daisagi・kosagi .jpgダイサギとコサギ 090225

野川の一カ所にに4羽のサギが集まって来た。良いエサ場らしい。真ん中に立っているくちばしが黄色(冬羽の時だけ)で足が黒いのがダイサギ、他の3羽は、くちばしが黒く足が黄色いコサギ。





090225kojukei .jpgコジュケイ 090225

野川の北側、段丘(はけ)沿いの<はけの道>脇の草地にコジュケイがいた。地面のエサを捜しているようだ。やがて、はけの林に飛び立った。春〜夏、「チョットコイ」の鳴き声は時折耳にするが姿を見るのは初めてだ。

 
posted by はけの森調査隊 at 09:10